音楽フェスにおすすめのインナーはこの3つ!下着をコンプレッションウェアに変えると世界も変わる!

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冬でも汗をかきやすい音楽フェスで快適に過ごすには服装選びが大切です。

フェスに初めて行く人はどんな服装で行けばいいのか迷いますよね?

うぴ

コンプレッションウェアはユニクロのシルキードライよりも快適だった!

この記事ではフェスに必須のインナー(コンプレッションウェア)について紹介していきます。

迷ったらこのセットがおすすめ!

目次

コンプレッションウェアの効果とは?

着圧ウェアと呼ばれ、体とピッタリ密着することで色んなサポート効果をもたらしてくれます。

運動量の多いフェスで朝から夜まで遊び続けてもいつもより筋肉痛も穏やかでした。

うぴ

タンクトップよりは数十倍マシです

汗の乾くスピードが段違い

コンプレッションウェアは吸汗速乾力が高いので汗が乾きやすいんです。

うぴ

めっちゃ動いた後、すぐにサラサラになったのはビビった!

Tシャツ1枚だと汗が染み込んで乾きにくいのでインナーは必須です。

汗で重くて臭くて気持ち悪いのから解放されますよ。

体の疲労感が全然違う

コンプレッションウェアはちょっとキツイかな?くらいピッタリしています。

ほどよい着圧は筋肉の動きを活発にし、血流をよくすることで疲労が溜まりにくくなります。

フェスでバリバリ動いていても、疲れにくいし、終わった後もいつもより早く疲れが取れるメリットがあります。

運動機能が向上する

マラソン選手やロードバイクに乗っている人がピチっとした服を着ていますが、理由としては運動のパフォーマンスに違いがでるからです。

コンプレッションウェアを着る事により、無駄な筋肉の動きをなくし、自分の最大のパフォーマンスを発揮することができるようになります

まぁフェスでのパフォーマンスって・・・ピンとこないと思うんですが。

とにかく動きやすく、疲れにくくなると思ってくれればOKです。

転んでもケガしにくい

Tシャツやハーフパンツの下に、ロングのコンプレッションウェアを着ていれば、転倒した時のすりキズ等を防いでくれます。

うぴ

結構丈夫な生地なので穴が空く心配もありません(よほどのことが無ければ)

他にも、テーピングのような役割もあるので関節や筋肉にかかる負荷も軽減してくれます。

おすすめのインナー・コンプレッションウェア3選

個人的は日焼けを気にしないタイプなので、半袖のコンプレッションウェアを着用することが多いです。

ここからはそれぞれの特徴を解説します。

1.長袖のコンプレッションウェア

夏の野外フェスは日差しが強いので、日焼け対策としても長袖のコンプレッションウェアはおすすめ。

日焼けのほかに、疲労回復面積が多いことや転倒時のケガを防ぐ範囲もひろいので悩んだら長袖タイプがおすすめ。

間違いないのは長袖!

コンプレッションウェアの上からバンドTシャツ着るスタイルが多いですね。

2.半袖のコンプレッションウェア

僕が半袖タイプを着る理由はとくにありません。なんとなくです。

日焼けに関してはむしろ焼きたい派なので半袖の方が焼けるので選んでます。

日焼けしたい人はこっち!

3.ロング丈のレギンスコンプレッションウェア

フェスの帰りにiPhoneのヘルスケア見ていつもの何倍も歩いていることに感動しますよね。

次の日の筋肉痛を抑えるためにも、特に下半身はコンプレッションウェアが必須。

足の疲れにインナーも大切ですが、フェスに履いていく靴が重要になります。

フェスの次の日が仕事や学校で疲れを残したくない人はスニーカーとインナーだけはちゃんと選びましょう。

まとめ:1度着たら手放せないインナーは機能も最高

フェスの服装の下に着るインナーは「コンプレッションウェア」がおすすめ

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