失業保険の求職活動実績作りでハロワ相談内容を公開!全7回のリアルな会話まとめ

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うぴ

会社員やめて次の仕事探しまでの話です。

これまで勤めていた会社を退職し、次の仕事を探すまでに失業手当をもらおうと思ったけどなにやら「求職活動」の実績がないとダメだとか。

失業手当をもらうためには「仕事探してるけど見つからない」という状況になる必要があります。

この記事では

この3つを紹介します。

相談の会話内容はめちゃくちゃ具体的に書いてありますので、どういった流れでの相談になるのか不安な方にぜひ読んでいただきたいです。

うぴ

不正受給はダメですよ!

目次

失業保険を貰うためには求職活動が必要!

まずは、失業手当をもらうためのおさらいになりますので、知っている人は飛ばしてOK!

失業保険の手当てをもらうためには「仕事をちゃんと探している」という求職活動歴が必要になります。

ハロワで検索しただけとか、家で求人を探したとかはダメです。

うぴ

必ずハロワの印鑑が必要になります!

そこで一番シンプルで確実な求職活動が「職業相談」という、ハローワークの職員に仕事や就職について相談・質問するという方法です。

この記事では、私が実際にした職業相談の相談・質問を会話形式で紹介していくので、これから失業保険申請を考えている人にもかなり参考になります。

初回実績(1回目)は自動でもらえる

求職活動の必要回数は、失業手当の支給日数により変わりますが、仕事をしていた期間が5年以下なら支給は90日分になります。

求職活動の日数は、4週に1回の認定日までに2回必要となります。

うぴ

3ヶ月の制限期間がある人は「最初の認定日までに3回の求職活動が必要」です

申請したタイミングにもよりますが、私の場合は4回に分けて失業手当が支給されたので、「合計9回の求職活動が必要」となりました。

ですが、最初の求職活動は「誰もが受ける失業保険の講習」にてもらえるので、誰でも1回分は自動でもらえることになります。

なので90日間の支給の場合は8回の求職活動をすれば全額失業手当が貰えるということですね。

職業相談での実際の会話7回分

ここからが本題の「リアルな相談の会話」です。

最後の1回はセミナー出席で実績を作ったので相談は7回でした。

うぴ

正直毎回ネタ考えるの大変だったし、毎回他のサイトを参考にしてました笑

ちなみに、(求人票)←が記載されているものは、相談前にハロワのパソコンで求人票を印刷し、その内容について相談したって意味です。

1回目の相談:給与に関して(求人票)

初回は前回の講習でハンコ貰ったので実質2回目の求職活動です。

アナウンス『〇〇番の方は10番の窓口へどうぞー』

うぴ

よろしくおねがいしまーす

担当者

じゃまず雇用保険受給者証を見せてください(ハンコを押す

この時点でハンコをいただきました。

担当者

うぴさんですね?今日はどんな相談ですか?

うぴ

(求人票出して)この会社の給与に関してなんですけど、給与が180,000円~300,000円と幅がめちゃくちゃ広いんですけど、実際どのくらいもらえるんですかね?

担当者

どれどれ?あーこれは資格や経験や残業によって変わるってことですね。でも確かに幅が広いですね

うぴ

そういうことなんですね。じゃあ未経験だとここに書いてある最低の金額になるんですか?

担当者

一概にそうとは言えませんけど可能性はありますね

担当者

とりあえずこの会社の応募状況調べますね~!(数字だして)まだ応募者はいませんね

うぴ

わかりました。とりあえずもう一回考えてみます

担当者

わかりました!おつかれさまです

5分くらいで終わりました。

給与の幅がめちゃくちゃ広い求人は多いので

2回目の相談:業種や就業場所を広げて探した方がいい?

最初に登録した就業場所が「住んでいる市のみ」だったので、それについての相談でした。

担当者

今日はどうされました?

うぴ

相談なんですけど、できるだけ家から近い場所で働きたかったんですけど、中々仕事がないんですよね~

担当者

そうですよね~隣の市までいけばかなり求人も増えると思うんですけど

担当者

うぴさんの希望の業種だと、やっぱり都会に近い方が多くありますよ

うぴ

そうですよね。ちなみに求人が多い業種ってどんなのがあるんですか?

担当者

介護系とかが多いですね

うぴ

なるほど。もう少し他の仕事も候補にいれて考えてみます

担当者

そうですね。広げた方が見つかると思います。あ、ハンコも押しておきますね

今回は担当者さんが違ったので、ハンコは最後に押すスタイルでした。

なので、人によっては相談内容が薄いとハンコ貰えないの可能性もありえます。

3回目の相談:認定日です

「認定日ついでに職業相談をする」と、他の記事にもあったのでその予定で行きました。

初めの認定日で受付の方に『認定日で来たんですけど』と伝えたら、『一度職業相談行ってから別窓口に行ってください』と言われたので「?」と思いつつもその通りにしました。

担当者

どうぞー。今日はどんな相談ですか?

うぴ

えっと・・・認定日なので来たら、「先に相談しろ」って言われたんですけど。

担当者

え・・・?あぁ・・そうなんですね

うぴ

・・・。

担当者

・・・。

担当者

・・・とりあえずハンコ押しておきますので、上の窓口に雇用保険受給資格証を出してきてください。

ということで、よくわからないままラッキーでひとつハンコをもらいました。

ちなみにですが、この後の2回目の認定日には受付の方に『認定が終わった後に相談しにきてねー』っていわれたので、最初の受付の人が間違えていたんですね。

4回目の相談:職業訓練ってどんな感じなんすか?

職業訓練について全然知らなかったので、本当に知りたくて(全部そうだけど)相談しました。

担当者

どうぞー。うぴさんですね本日は?

うぴ

職業訓練校って名前だけ知ってるんですけど具体的にはどんなことするんですか?

担当者

あ~職業訓練については別のところで詳しく説明してるんですよ~ちょっと来てください

受付まで一緒に同行

担当者

こちらが職業訓練に関してのパンフレットになります

うぴ

あ、ありがとうございます(ハンコ貰えないパターンかな?)

担当者

今回はハンコ押しておきますで、次回の相談では求人票出して相談してください

うぴ

ありがとうございます

なぜか求人票もっていかないことで軽く怒られたんですが無事ハンコは貰えました。

普通の相談だけでもハンコもらえるハズなんですが、担当者によって基準が違うのかもしれません。

担当者はランダムで決まるので、その人に当たったときのことを考え、それ以降は求人票からの質問に切り替えました。

うぴ

他のハローワークでも求人検索の使い方とか相談でも大丈夫だと思うだけどね

5回目の相談:残業+残業代について(求人票)

4回目のこともあり、求人票をみながら何を質問しようか悩んでました。なにせネタがね~状態なので。

そこで、ブラック企業あるあるを思い出し求人票に書いてあった残業時間が違うという、もっともスタンダードである黒い部分について聞き出すことに。

担当者

こんにちは(ハンコを押す)今日はどうされました?

今回は先にハンコをもらえた。まったく基準がわからん。

うぴ

この求人、月の残業〇〇時間って書いてありますけど、本当にその通りの時間しか残業しないんですか?

うぴ

長時間労働とか問題になってたりするじゃないですか?ちょっと心配なので

担当者

う~~~んどうですかね。正直、ここに書いてある時間以上に残業は発生する可能性もありますね

うぴ

そうですよね…ほかの求人も同じようなかんじですかね?

担当者

なんとも言えませんが、残業に関しては基本的に求人票と異なる会社はありますね

うぴ

わかりました。持ち帰って考えてみます

ちなみに、この時は2枚の求人票を出していきました。

6回目の相談:派遣社員ってどうなの?(求人票)

いよいよラストスパートです。今回は雇用形態についてのお話。

大手の家電量販店の求人票を出してみていたら雇用形態が「派遣」となっていたのでそこを聞くことに。

担当者

本日はどうされました?

何も聞かずにハンコをおしてもらう。

うぴ

ちょっと業種を広げてみようと思って求人票だしたんですけど

担当者

販売ですね?何か気になることありました?

うぴ

雇用形態が派遣ってなってるんですけど、これって直接その家電量販店の社員じゃないってことですか?

担当者

まぁそうなりますね。派遣会社から応援で行くとういう感じですかね

うぴ

それって何か待遇面でも変わったりするんですかね?

担当者

ん~~その家電量販店によるのでどこがどう違うとかはわかりません

うぴ

なるほど~派遣ね…もうちょっと自分でも調べてみます

担当者

それがいいかもしれませんね!お疲れ様です!

7回目の相談:転勤はあるのか?セミナーについて紹介して(求人票)

ラストの相談です。気になる求人を1枚出して相談しました。

担当者

次の方どうぞー。ハンコ押しておきますね

うぴ

この求人の転勤の有無について教えてください

担当者

えーっとですね…あ、ここに転勤アリって書いてありますね

うぴ

あ、ここに書いてあったんですか(ガチ間違え

担当者

ちょっと小さくてわかりにくいですよね~

うぴ

話変わるんですけど、ハローワーク主催のセミナーって近いうちありますか?

担当者

セミナーですね!少々お待ちください

担当者

今月、来月分のセミナーはこちらです。電話で予約もしてるのでぜひ!

うぴ

ありがとうございます

そんで、その日のうちに次の認定日に間に合うセミナーを予約し、職業相談はすべて終了となりました。

セミナーに関してはコチラの記事に詳しく書いてありますが、相談の方が10倍楽でした。

制限はあるがバイトしながら失業保険受給も可能

失業保険をもらうまでに長い待期期間がありますが、場合によっては

うぴ

待機期間中に貯金が底をついた…

というのは、多いのではないかと思います。でも、実は失業保険受給中にもバイトをすることができますが。

ただしバイトをするにもめんどくさいルールがありまして

  1. 7日間の待機期間中はできない
  2. 週に20時間を超えてはいけない
  3. ハローワークにバイトのことを伝える

この3つを守らないと最悪の場合失業保険が貰えないどころか、給付金額の3倍を支払うことになるので注意してください。

うぴ

自己都合での退職者は失業保険貰えるまでに期間が空くからバイトするのはアリ

ちなみに1日のバイト時間が4時間以内の場合は「内職or手伝い」という扱いになり、バイトした日の給付金が減額される可能性もあります。

逆に4時間以上働いた場合は労働となり、働いた日の給付はもらえませんがその日の分が1日ズレるので「1日遅れるかわりに減額されない」ということになります。

うぴ

つまり、失業手当を満額もらうには週20時間を超えない範囲で、出勤日は4時間以上は働くことが条件になります。

バイト先にそのことを伝えてうまくシフトを組んでもらうようにしましょう。

どうせ同じバイトに応募するなら採用されるだけで最大1万円が貰える「マッハバイト」がお得です。


まとめ:職業相談がオススメだけど相手も人ということを忘れずに

ここまで実際に職業相談の会話を紹介しました。

1度の相談で長くても10分程度で終わるので、求職活動を作るのにはおすすめです。

ただし、相談内容は全て記録されており、担当者が変わっても前回の相談内容が記載されているので同じことは相談しないようにしましょう。

うぴ

普通にバレます

また、相手も人間ですので、「本気で探してないな~」ってのはわりとバレますので、ある程度質問内容を具体的にしておくといいでしょう。

私は最後の求職活動をセミナー受講にしましたが、ほかにも求職活動になるものはあります。

他の方法も知りたい人は『失業保険の求職活動実績をカンタンに作る方法!ハローワークでの相談内容はこれで決まり!』こちらの記事が参考になります。

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