フェスでは色んな所で写真を撮ったり、友達と連絡を取り合ったりするのにスマホはかかせないですよね?
[st-cmemo fontawesome=”fa-user” iconcolor=”#42A5F5″ bgcolor=”#E3F2FD” color=”#000000″ iconsize=”200″]スマホの充電がなくなると困るんだけど、おすすめのモバイルバッテリーを教えて欲しい[/st-cmemo]
こんな悩みを解決します。
モバイルバッテリーをひとつ持っているとフェス以外のアウトドアや出かけるときに便利なのでこのタイミングで買っちゃいましょう。
フェスではなぜ充電が減りやすい?
現在ではかなり改善されていると思いますが、やはりキャンプフェスなどの山でやる場合は電波が入りにくくなることもあります。
そんな中で頑張って通信を試みてると充電が減るスピードも早くなります。
また、数万人規模で人が密集している場所では、ネットワークも混雑しているので繋がりにくい状況になります。
その繋がりにくい状況でなんとか電波を拾おうとするために普段よりもエネルギーを消費してしまうんですね~。
その他にもフェスの思い出を残すための写真や、動画、はぐれてしまった友人との連絡などで、意外とスマホを使っている時間は多くなります。
なので、思ったよりも早く充電がピンチになりますが、これは困りますね。
[st-kaiwa1]そんなときに便利なのがモバイルバッテリーです。[/st-kaiwa1]
モバイルバッテリーのメリット
今モバイルバッテリーを持っている人も多いですが、まだ持っていに人もいるはず。もしくは壊れた人とか。
モバイルバッテリーは、持ち運びできる充電器でして、コンパクトなのでカバンはもちろんなんならポケットにも入るサイズです。
つまり邪魔にならず好きなときに充電ができる優れものですね~。
製品によって充電できる容量やそれぞれの特徴があります。
今回はフェスで使いやすいモバイルバッテリーがテーマなので、コンパクト性を重視しようと思います。
フェスにおすすめのモバイルバッテリー3選
【薄型】Anker PowerCore 20100
厚さ22mmとコンパクトサイズなのに、20100mAhという大容量で、これひとつあればどんなシーンでも使う事が出来ます。
具体的にどのくらい容量があるのかというと、「どんなスマホでも4回以上はフル充電できる」くらいなので、自分だけ出なく友達のスマホも充電できます。
値段は少し高いほうですが、コンパクトで容量も多いので、迷ったら「Anker PowerCore 20100」をオススメします。
【使いやすい】Anker PowerCore Fusion 5000
厚さが30mmありますが、邪魔にはならないサイズでカバンの中に入れておくにはいい感じです。
最大のメリットが「コンセントのプラグ」があるので、本体ごと直接充電できるので、いちいち充電用にコードを付け帰る必要がないのは大きいですね。
充電ポートが二個あるので、同時に充電もできます。容量は5000mAhと「スマホ1回フル充電が可能」の容量で、自分用にするならちょうどいい容量です。
本体価格が控え目なので、金銭面で悩んだらコチラもありです。
【太陽光充電】ソーラーチャージャー 24000mAh
こちらのメリットは「ソーラー充電できる」ところでして、野外のフェスではかなり活躍するでしょう。
まあ普段は普通に充電するのが望ましいですが、充電の消費が激しいフェス内ではいつでも充電できるのはいいんじゃないでしょうか。
また容量も24000mAhもあるので、スマホによっては6~7回ほどの充電も可能です。
しかもUSBポートが3口もあるので、同時に充電ができます。
まとめ:もしもの為にモバイルバッテリーは必須アイテム
フェスでは人が密集していることが多く、普段よりも充電がなくなりやすい環境になります。
それに普段よりも写真を撮ったり連絡をしたりとスマホを使う時間も多くなりがちなので、余計に充電がなくなりやすくなります。
なのでフェスにはモバイルバッテリーを持って行くと安心です。
おすすめのモバイルバッテリー3選
薄くて持ち運びやすい
コンセント型で使いやすい
太陽光でも充電可能
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