[st-cmemo fontawesome=”fa-user” iconcolor=”#42A5F5″ bgcolor=”#E3F2FD” color=”#000000″ iconsize=”200″]フェス行くのにも結構荷物が多くて運ぶのが大変だな・・・何かいい方法ないかな?[/st-cmemo]
こんな悩みを「バックパック」が解決します。
この記事では
- バックパックの必要性
- おすすめのバックパック4選
この2つを紹介します。
家や車から会場に行くときも意外と荷物って多くなりますよね?
そんなときに役立つのが「バックパック」、つまりリュックですね。
バックパックの必要性は?
バッグの種類はたくさなるが、なぜバックパックがおすすめなのか?その理由を紹介します。
両手が自由に使える
移動中も両手が使えるので、リストバンドとチケットの交換時なども手間取らず進めます。
物を探すときもバッグを前に持てば立ったままでも中身をさぐれますし、意外と重要なポイントです。
クローク使うにもまとめられる
会場に着いたらクロークを利用することをおすすめしていますが、ペットボトルや着替えとかをそのまま入れるのはあまりよくないです。
なのでバックパックに小物をまとめた上でクロークの袋に入れましょう。
スペースがあれば友人の荷物もいれておけるので、スッキリとしまうことができ、取り出すときも目当ての物が見つかりやすくなります。
中身が落ちる心配がない
バッグによってはファスナーが付いていないものもあり、落とすリスクもありますが、バックパックならその心配はありません。
クロークの時もそうですが、結構雑に扱われる(スタッフ忙しいからね)ので中身が飛び出さないバッグは重要です。
アウトドア機能が強い
登山などで使われるバッグなら、容量も多く、収納面でも便利です。
特に欲しい機能としては防水機能でして、天候の変わりやすい野外フェスなどでは急な雨でバッグが濡れてしまうこともあるので、防水機能の備わった素材だと安心して持って行けます。
おすすめのバックパック4選
LANDLOCK III BACKPACK/ニクソン
33Lほどの容量なのでこれひとつで3人分くらいの荷物はつめるでしょう(車参戦の場合)
開け閉めがサッとできるタイプなので、開場時や物販などの忙しい時でも大活躍します。
細長い形状で幅も広すぎないので横の人の邪魔になりにくいのもポイントですね。
ヒューズボックス2/ザ・ノース・フェイス
使用してる人が多く、ノースフェイス定番のバックパック。
適度な大きさで、中もスッキリしており荷物の取りだしがしやすいバッグです。
ファスナータイプなので中身が落ちる心配もなく、安心して背負えます。人と被るのが嫌な人には合わないかもしれません。
防水バックパック/ホークギア
脅威の55Lというサイズで防水機能も搭載したかなーり使い勝手のいいバックパック。
最大の特徴としては「値段がめっちゃ安い」ということ。
サイズがサイズなので重量はそこそこあるが、低価格でこの機能だと「汚れてもきにならない」のでそういう意味で使いやすいバッグです。
[st-kaiwa1]コスパよすぎるでしょ!!![/st-kaiwa1]
デイパック/グレゴリー
最後に紹介するのは機能性よりも「オシャレ度」を優先させたバックパックです。
グレゴリーはアウトドアブランドですが、カジュアルに近いオシャレなデザインのものが多く販売されています。
ちょっとサイズ感が小さめで多くの荷物は入りませんが、フェスに行くのも楽しくさせてくれる物はやっぱり必要だと思います。
少しでも他人と被りたくないひとはグレゴリーおすすめです。
[st-kaiwa1]ちょっと高いけどね[/st-kaiwa1]
まとめ:バックパックはやや大きめでクロークも上手く使おう
フェスでバックパックが必要な理由
- 背負ったまま両手が使える
- 荷物をまとめてクロークにいれられる
- アウトドア性が強く機能的
会場に着くまではバックパックなど大きいものをつかい、中に入ったらクロークに預けましょう。
ライブ中や会場をフラフラする時はショルダーバッグがおすすめなので、『フェスに最適なおすすめのショルダーバッグ5選|邪魔にならない使いやすいサイズ』コチラの記事を参考にショルダーとセットで持って行くようにしましょう。
フェスにおすすめのバックパック4選
とにかく安い!
おしゃれなバックパック
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